飛び回れ!大手営業マンの、日本全国ぐるぐる奮闘記!

日本全国の出張先で、見たもの、聞いたもの、食べたもの、などなど、おトクなご当地ネタに合わせて、仕事上での、良かったシェア、学んだこと、なども発信していきたいと思います☆

自分の夢について!スポーツを通じてあたえられるものについて考えてみた!

こんにちは、じゃいこふすきーです!

 

今回は、今までの出張先での気付き、学びなどとは打って変わって、
自分の将来の夢について書いてみたいと思います。

 

私には、将来達成したい大きなビジョンがあります。

 

スポーツ×教育(子供)で事業を立ち上げたい!
価値を提供したい!
という思いがあります。

 

今回は、なぜ私が、『スポーツ』という要素を通じて、事業を興してみたいと思ったのかについて書いてみたいと思います。

 

私は、スポーツ、特に集団競技を通じて、「協調性」と、「忍耐力」が身につくと考えています。

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協調性が身につく


私は小学校1年生から高校3年生までサッカーをやっていました。

 

中学時代には、大阪で3位まで勝ち進み、近畿大会一歩手前という成績を残しました。
もともと好きな遊びの延長で始めたとはいえ、結構頑張った方じゃないかなと思います。

 

チームスポーツは特に、仲間と共に目標に向かって達成するという経験を経て、協調性が身につきます。

 

人は一人では生きていけないというこの世の中において、「協調性」はとても大切な性質だと思います。

 

 

忍耐力が身につく

運動部出身の方は、わかる方も多いかとは思いますが、試合で勝つための練習は、まさに“地獄”そのものと言えるのではないでしょうか。

 

私はサッカー部に所属していましたが、夏の暑い日の坂道ダッシュは今でも忘れられません。

 

幾度となく逃げ出そうとしましたが、
逃げたら終わりな気がして、
逃げたら負けな気がして、続けて走り込みをやっていたのを今でも覚えています。

 

そこで、かなりの忍耐力、負けん気の強さが身についたような気がします。

 

 

最後に


これらの、「協調性」や、「忍耐力」は社会人になった今も生きていると言えると思います。

 

仕事で、初めましての人と一緒に仕事をする際には、「協調性」が発揮されます。

 

上司からこれをやれと言われた時や、自分で決めた目標とギャップがあり、仕事量に関して追い込まれた時に、忍耐力、我慢強さが発揮されていると思います。

 

この協調性と忍耐力を身につけた子供が、一人でも多く増えたら、素敵な子供が、素敵な大人が育つと思います。


そんなハートの強い人が育つような環境、きっかけを創りたいと思っています。