飛び回れ!大手営業マンの、日本全国ぐるぐる奮闘記!

日本全国の出張先で、見たもの、聞いたもの、食べたもの、などなど、おトクなご当地ネタに合わせて、仕事上での、良かったシェア、学んだこと、なども発信していきたいと思います☆

こうなりたい!アノ観光スポットからヒントを得て思い描いた自分の理想像とは?

こんにちは、じゃいこふすきーです。

 

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

皆様は東京タワーが好きですか?
私は大好きです!

大阪出身なので、あまり馴染みはなかったのですが、東京に観光に来た時に初めて訪れて、一気に心を奪われました。

単純ですね。(笑)

 

国内出張で色々な場所に行きますが、ここに勝る観光地はほとんどないと言っても過言ではありません。

 

日中青空に向かって、そびえ立つ堂々とした姿も素敵ですし、夜間はビルの明かりで照らされている東京の夜景の中で、ひときわ温かい色で輝いている姿も素敵で、好きになりました。

 

特別な日に東京タワーを訪れるようにしている方も多いのではないでしょうか。

 

七色に輝く「インフィニティ・ダイヤモンドヴェール


先日、ふと見上げるとこんな色のライトアップがされていました。

 

七色に輝いていて、非常に美しかったです!


東京タワーの公式ホームページによると、

永遠の光「インフィニティ・ダイヤモンドヴェール」は、令和元年に新しい時代の光として、点灯いたします。
17段の階層に設置した268台のLEDライト1つ1つの光が多様に変化して、無限の光色パターンを描き出します。
静かでポエティックな動きと、含味された美しい光色が特長です。
毎週金曜と土曜の夜に、月毎に指定された12色のカラーで輝き、一定時間毎にカラーのデザインが入れ替わります。
※2020年12月より、インフィニティ・ダイヤモンドヴェールの基本点灯日時を、毎週月曜の夜に変更します。

 

参照元:東京タワー公式ホームページ

だそうです。

 

夏と冬とで実は違う色

東京タワーといえば、赤色のイメージがありますが、このように、夜間のライトアップが日によって違う場合があるのはご存知でしたでしょうか。

 

ちなみに、赤色とは言っても、夏(7~9月)は白っぽい涼しげなライト、冬(10~6月)はオレンジっぽい温かみのあるライトだそうで、夏と冬とでライトの色が違うのも非常に興味深いです。


見る人を飽きさせない

ただ単に赤一色で夜空を照らすだけではなく、色んな色の組み合わせで夜の空を彩る東京タワーって、素敵ですよね。

 

私は、その色合い、見た目ももちろん好きなのですが、私たちを飽きさせないようにしようとする、その粋な心意気が大好きです。

 

私も、東京タワーのような、ふとした時に会いたくなる誰かにとって特別な存在である相手を飽きさせないような、そんな魅力的な大人でありたいと感じました。