信じてやる!やれるまでやり抜くことの大切さについて~ウォルト・ディズニーから学ぶ~
こんにちは、じゃいこふすきーです。
皆様はディズニーが好きですか?
私は、特に『アラジン』という映画が好きです。
インドを舞台に、魔法のランプと、そのランプから出てきた夢を叶えることのできる魔人が繰り広げる、愛と友情の物語ですよね。
そんな愛情溢れる映画を作成したのはどこの会社かというと、言わずと知れた「ウォルト・ディズニー・カンパニー」ですよね。
ウォルト・ディズニー・カンパニーは、1923年にウォルト・ディズニーとロイ・O・ディズニーによって設立されたアニメーションスタジオに端を発するエンターテイメント会社です。
『アラジン』に限らず、世に多くのヒット作を提供しています。
そんなディズニー社を創業した、ウォルト・ディズニーの考え方がとても大好きです。
彼は数多くの名言を遺していますが、なかでも、イメージすればできるということを強く説いています。
信じ込んでやりきる!!
ウォルト本人は、
新しいプロジェクトをひとたびやると決めたら、とことん信じ込むんだ。
うまくやる能力があると信じるんだ。
そして、これ以上はできないという最高の仕事をするんだ。
という言葉を遺しています。
これは、まさにディズニーワールド建設において言えることそのものだと思います。
聞いた話ですが、ウォルト本人は、ディズニーランドの完成をイメージして、イメージできたから着工したということを聞いたことがあります。
最後に
何事もイメージして、やれるまでやる!
達成するまでできると信じてやり抜くことが大切だと学びました。
自分も自分の仕事に置き換えてしっかり取り組んでいきたいと思います。